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【 Happymodel Sailfly-X】外部受信機(Frsky xm+)増設。これでCaddx Turbo EOS2カメラ&200mW出力VTX&フルレンジレシーバーのSailfly-X完成!

今話題のToothpick機『Happymodel Sailfly-X』、みなさんもう飛ばされていますか?

Whoopとは別次元のカッ飛びぶりでビビられた方多いと思います。(私だけかな?)

Whoopとさほど変わらない機体サイズにもかかわらずこれだけぶっ飛んでくれるので、野外飛行で標準の機体構成では非常に心もとないのでいろいろとカスタマイズをやっております。

まずはこれまでのカスタマイズをちょっと見ておきましょう。

野外機なのでロスト防止にブザーの取り付けは必須だと思います。

【Happymodel Sailfly-X】 野外ロスト防止にブザーを取り付ける!

そして前回、標準の25mW出力のAIOカメラから200mW出力が可能なVTXに載せ替え、カメラも解像度が高く認知度が上がるCaddx Turbo EOS2へとアップグレードしました。

【Happymodel Sailfly-X】Caddx Turbo EOS2カメラ&200mW出力VTXにカスタマイズ!

VTXの出力を上げると当然、受信機もFC内蔵のものから外部受信機の増設もやっておくのが望ましく、今回Frsky xm+レシーバーの増設をやってみました。

受信機の増設には少し配線の入れ替え作業Betaflight設定の変更が必要となってきます。

VTXの変更&受信機の増設をお考えの方は、一度の作業でやってしまった方が効率がいいので前回の記事も照らし合わせて参考にして頂ければと思います。

【Happymodel Sailfly-X】外部受信機(Frsky xm+)増設作業!

まずはBetaflightの[ポート]タブを確認してみましょう。
初期設定では、Smart AudioがUART1(TX1)に割り振られているかと思います。

次に付属のマニュアルからFCのポートを確認するとIRX1 with Inverter for SBUS input(SBUS反転入力)ポートがあるのが確認出来ると思います。

外部受信機のSBUS入力はこのポートに接続する必要があります。

話が少しややこしくなりますが以前、 Eachine TRASHCANも同様に外部受信機を増設したのですがその時にUARTやTX、RXについて書いてますのでそちらを参考にして頂ければと思います。

【TRASHCAN】野外飛行のために外部受信機(Frsky xm+)を増設!聞き慣れないInverter(反転)SBUS入力とはなんぞや?

以上より、外部受信機のSBUS入力はIRX1に接続し、さらに現在TX1ポートに接続されているSmart AudioをTX2ポートに繋ぎ直す必要があります。

さらにポート変更によりBetaflightのUART設定も変更する必要があります。

それでは実際にやっていきましょう!

外部受信機(Frsky xm+)の接続!

まずは増設する受信機Frsky xm+の取り付けです。

すでにCaddx Turbo EOS2および200mW出力が可能なVTXに載せ替え作業済みですのでこちらも参考にしてみて下さい。

【Happymodel Sailfly-X】Caddx Turbo EOS2カメラ&200mW出力VTXにカスタマイズ!

Frsky xm+レシーバーの端子はこちらを参考に。

先に述べたようにSBUS端子をFC上のIRX1ポートに接続します。

次に電源の確保。
LED_STRIP用の電源が空いているのでこちらを使うことに。

Smart Audio端子の入れ替え!

次にSmart Audio端子を現在のTX1ポートからTX2ポートへ繋ぎ直します。

TX1ポートはFCへプラグ接続になっているので緑コード端子のみ取り外し、端子部分をカットしてTX2ポートへはんだ付けして完了です。

Betaflight設定変更!

以上の配線変更が完了したら次にBetaflightの設定変更を行います。
【ポート】タブからUART1のシリアル受信をオンにし、UART2の周辺機器にTBS Smart Audioを設定します。

保存後、【基本設定】タブの[受信機]項目をシリアル接続受信機(SPEKSAT,SBUS,SUMD)を選択し、シリアル受信プロトコルに[SBUS]を選択して完了です。

バインドは通常通り(受信機のBINDボタンを押しながら電源オンでBINDモード)で問題ありません。

バインドが完了したら【受信機】タブのRSSIチャンネルの設定もお忘れなく!

これで外部受信機の増設は完了です!

受信機をシュリンクチューブで保護し機体に配置。

問題なく綺麗に配置できたのでメンテナンス時にもプラグを外すだけで問題なさそうです!

新しい機体が手に入ると毎回この作業をやっているような気がしますが、野外機、特に2セルや3セル機はデフォルトで外部受信機&200mW出力VTXの構成になぜなってないのかといつも思ってしまいます。

まぁ、ともかくこれで野外でも問題なくかっ飛ばせる機体構成になったかと思います。
あとは内部の設定等をいろいろ変更したりと楽しいものですねぇ〜!

 

2 COMMENTS

坂本 幸一

いつも記事を読んで参考にさせていただいています。
質問があります。
XM+への載せ替えで、RSSIチャンネルの設定をAUX12に設定するとありますが、設定しない場合OSD表示でRSSIが表示されないのでしょうか。
そこのところを、詳しく教えてもらえたら幸いです。

東京バード

ご質問ありがとうございます。
私も特に詳しくはないのですが野外機は全てxm+レシーバーを付けており、送信機と繋がった状態でBetaflightの受信機タブを見るとAUX12チャンネルが常に動いている状態になっていると思います。
RSSIチャンネルの設定をこのAUX12に合わせないと取得ができずOSD画面上では「0」となります。

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