みんな大好き!? Emax Tinyhawk Freestyleくん。
個人的に今年1番の大当たり機体だと思っております。(個人の感想です!)
2セルToothpickとなりますが私のような初心者でも飛ばしやすく、そしてよく飛んでくれます!
もう好きすぎてカスタマイズ等、多数の記事をこれまで掲載してきました。
そして多くの方に見て頂いており、そして購入して頂いているようです。
やはり興味を持たれている方が多いということでしょうね!
大好きな機体で非常にオススメな機体なので、Banggoodさんにお願いして限定のクーポンを発行して頂きました。(既に購入して頂いた方、スイマセン!)
通常、$104.99で販売されているEmax Tinyhawk FreestyleですがクーポンコードBGETDJ43入力で$92.39で購入可能です。
使用期間も12/31までと長いので、気になっていた方もじっくりと購入の検討できるかと思います。
EMAX Tinyhawk Freestyle 115mm 2.5inch F4 5A ESC FPV Racing RC Drone BNF Version
当サイトのレビューページ
クーポンコード:BGETDJ43
適用後の価格:$92.39
限定数:
利用期限:〜 12/31
せっかくなので、これまでTinyhawk Freestyleでやってきたカスタマイズ等ご紹介しておきます。
Emax Tinyhawk Freestyleまとめ!

1セルでもよく飛んでくれるので、この標準のピッグテールは残し手持ちバッテリーが活かせるように2セルバッテリーでは一般的に使われているXT30コネクタを追加しました。
標準で付けられているピッグテールの片側を短絡させて1セルとして、また1セルバッテリー2本の2セル飛行、そして追加したXT30コネクタでの2セルバッテリー飛行と手持ちバッテリーでいろいろ飛ばせる形としました。

2セルToothpickでよく飛んでくれる機体なので非常に有効です。
またVTX交換に伴いFC内臓の受信機から外部受信機Frsky xm+レシーバーの増設を行いました。
これで野外飛行では安心な構成となりました。

野外機は他の機体も基本このカメラを使っています。
飛ばしている感覚を統一させたかったのとあとは逆光に強くなり飛ばしやすくなりました。
Tinyhawkシリーズでは標準で独自形状のカメラが使われているのでカメラ交換には別途カメラマウントを用意する必要があり少し敷居が高いカスタマイズとなります。
3Dプリンタでカメラマウントを作成しましたが、同様の3Dプリントパーツが現在販売が開始されています。
これで簡単にカメラ交換ができるようになりました。


まとめ!
個人的にはカメラ交換による効果が大きく、非常に飛ばしやすくなった印象です。
しかしカメラマウントを3Dプリンタ等で作成し用意する必要があり少し敷居が高いカスタマイズでした。
このあたり、おそらく非常に要望が多かったのでしょうね?
RunCam Nano2やCaddx Turbo EOS2カメラをマウントするためのカメラマウントの販売が開始されました。
これはユーザーにとって非常にありがたいことです。
いろいろご紹介してきましたが、非常にお気に入りの機体なので限定クーポンを発行して頂きました。
ご検討されていた方はぜひ活用して下さい!
EMAX Tinyhawk Freestyle 115mm 2.5inch F4 5A ESC FPV Racing RC Drone BNF Version
当サイトのレビューページ
クーポンコード:BGETDJ43
適用後の価格:$92.39
限定数:
利用期限:〜 12/31








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