書籍『はじめてのM5StickC』のご紹介!記事掲載して頂きました。

【3Dプリンタ】Artillery Geniusレビュー!基本性能は非常に高い機種となるようです!

昨年末にはじめての3DプリンタEnder3 V2が来て以来、完全に3Dプリンタにハマっております!
自分がイメージしたものを形にできる3Dプリンタって、ドローンや電子工作・・・もういろんな趣味で活用出来ますからね。

【Creality3D Ender3 V2】はじめての3DプリンタEnder3 V2がやって来た!今年1番の当たり買い物となりました!【組み立て&レベル調整】

そして今回2台目となる3Dプリンタ『Artillery Genius』が新たにやって来ました!
3Dプリンタって造形に時間がかかるためもう1台あると便利、そして使うフィラメントの色や材質により使い分けたり、1台は通常運用でもう1台はカスタマイズさせていく・・・なんて複数台持っているといろいろと運用方法はあるかと思います。(完全に3Dプリンタ沼ですね!)

Artilleryの3DプリンタといえばSidewinder X1という人気機種があります。
そして造形サイズが小さくなった後継機となるのが今回ご紹介するGeniusとなります。

ともに海外では高く評価されている機種のようですが国内での情報がほぼ皆無なのが残念なところです。
国内サイトでも容易に入手できカスタマイズなどの情報が多数上がっているEnderシリーズの方が国内では人気のようですね!

Ender3 V2と今回ご紹介するArtillery Geniusと2台の3Dプリンタを運用するようになりましたが、構造の違いや性能等少し比較しながら見ていきたいと思います。

まずは簡単にArtillery Geniusの特徴をまとめてみました。

Artillery Genius 特徴
  • 静音設計
  • 組み立てが簡単
  • ダイレクトエクストルーダー仕様
  • エンドスイッチに接近センサー(磁気誘導)を採用
  • フルカラー タッチスクリーンLCDパネル
  • ボルケーノノズル採用
  • AC駆動のヒートベットが使われ加熱スピードが早い
  • ベルトで同期されたデュアルZ軸仕様

そしてこのArtillery Geniusは国内サイトAmazonでも取り扱われている機種となりますが、定期的に在庫をチェックしておかないとなかなか入荷されないようです。(入荷の数が少ないようですね)
そのため海外サイト経由での購入がメインとなるかと思います。

3Dプリンタといえば国内サイトで取り扱いされている機種も増えてきているようですが、その数や販売価格等から海外サイト経由で買われる方のほうが多いかと思います。

私の2台の3Dプリンタはともに海外サイトBanggoodからのものとなります。
国内サイトよりかなりお安く入手出来るのでありがたいのですが、トラブルが発生すると非常に面倒なのも海外サイト利用でのデメリットとして考えておく必要があります。

今回ご紹介しているこのArtillery Geniusは輸送時の破損があったためBanggoodのサポート経由で交換パーツを送ってもらいましたが届くまでに2ヶ月以上かかり、その期間は全く稼働することが出来ず非常に歯痒い思いをしました!

このように海外サイト経由での購入ではトラブルが発生すると解決まで非常に時間がかかるのも今回体験できました。
そのあたりの情報も踏まえつつ、Artillery Geniusを見ていきたいと思います。

【3Dプリンタ】Artillery Geniusレビュー

Artillery製の3DプリンタといえばSidewinder X1が有名で海外では非常に人気が高い機種のようです。
造形サイズが300×300×400mmと大型タイプの機種となります。

その後継機として登場したのがArtillery Geniusとなります。
本体サイズが小型化し、造形サイズは220mm×220mm×250mmとなっています。
造形サイズはEnder3 V2と同じなのですが本体サイズを比較してみるとかなり大きくなっています。

Artillery Geniusの本体サイズは390mm×430mm×510mmとなっています。

3Dプリンタはその購入にあたり、まずご自分の部屋の設置スペースの確認が重要です。
想定している設置スペースに収まってもフィラメントの交換やノズル清掃、そしてメンテナンス等の事もあるので少しスペースに余裕があった方が作業はしやすいかと思います。

そして3Dプリンタは半完成状態で届き組み立てる機種が多いのですが、Artillery Geniusはほぼ9割ほど組み立てられた状態で届くのでそのあたり苦手な方でも組み立てには1時間もかからないかと思います。(その後の調整等はもちろん必要ですが)
Ender3 V2ははじめての3Dプリンタという事もあり、組み立てには私は4時間程かかりました。

それでは付属品等確認しながら組み立てていきたいと思います。

付属品一覧

3Dプリンタの梱包はこのようにかなり分厚い緩衝材にガードされて届きます。

落下等の多少の衝撃では問題ないと思いますが、それでも海外からの長旅で私の元に届いたものは液晶パネルが破損していてタッチパネルが反応せず動かすことが出来ませんでした。(後述します)

ダイレクトエクストルーダー仕様となっていますがこのあたり全て組み上がった状態で届きます。
付属ビスで台座部分(本体)に固定し配線のためのプラグを挿せば基本的には完成です!

こちらが同封されている付属品一覧です。
マニュアルは各言語に対応していますが日本語表記はないので基本的に英語ページを見る形となります。
予備パーツとしてビスやプーリー、LEDライト、24ピンケーブルが付属しています。
組み立てに必要な工具関係も一式同封されています。

以前はマニュアル(PDF)やサンプルデータ(STL)等が入ったSDカードが付属していたようですが、税関制限規則により現在は同封されていないようです。(Artillery公式サイトからダウンロードが可能です)

ノズルはボルケーノタイプのノズルが採用されており、1本予備ノズルも付属していました。

電源ケーブル(USタイプ)はアース端子が付いた3ピンタイプのものが使われています。
お手持ちの電源タップ等が3ピンに対応したものをお持ちでないなら3P→2P変換プラグを別途用意しておく必要があります。

組み立て

組み立ては非常に簡単でした。

MEMO
組み立てや調整に必要なレンチ等の工具は全て付属しているので他に用意する必要はありません。

付属のビス4本(M5×40)にワッシャーを付け台座部分と固定します。

エクストルーダー部分がインシュロックで固定されていますが、これはX軸方向に動くプーリーが緩められており組立時の落下等を防ぐためです。
このインシュロックは本体取り付け後に外すのが作業しやすいかと思います。

少し注意したいのが台座に取り付ける際にプラグを差し込む構造になっているので真っ直ぐ台座部分に押し込まないと破損の原因になるのでここだけは非常に注意してください!

取り付けが完了したら各所プラグを接続していきます。

エクストルーダーまわりのケーブルは平たいリボンケーブルって言うのかな?が採用されているので全体的にケーブルまわりが綺麗でスッキリ収まっているのがこの機種の特徴でもあります。

あとはフィラメントのスプールホルダーを上部に取り付けて、フィラメント検知センサーとのプラグ接続が出来れば基本的な組み立ては完了です。

ベットおよびエクストルーダーの調整

組立自体は非常に簡単でした。
あとは固定されているインシュロックを外しベット(Y軸方向)およびエクストルーダー部分(X軸方向)の調整をしていきます。

まずはベットまわりのビスの締め付けです。
この機種は工場出荷時にある程度調整されているようです。
はじめてフィラメントを挿入した際に違う色のフィラメントが出てきたのでテスト出力も行われて出荷されているものだと思います。

ベットのレベルも適切な高さに調整されているようでした。
しかし何度かテスト出力させて試してみましたが、ベットまわりのガタツキは完全になくしておいた方がいいと思います。
Ender3 V2と比べかなりパワフルに動作(動きが早い)してくれるようで、Ender3では問題にならない少しのベットのガタツキも拾ってしまう印象です。

正面向かってベット下の右側2本のビスをガタツキがなくなる位置まで締め付けます。

そしてエクストルーダーまわりです。
こちらは仮固定程度の締め付けとなっていました。
こちらも完全に固定してしまいます。
調整(固定)には下側のプーリーを締め付けていきます。

これで本体の組み立ては完了です!

ベットのレベル調整

テスト出力までにあとはベットのレベル調整が必要となってきます。

ファイラメントが排出されるノズルとベットとの高さは約0.2mm(コピー用紙1枚分くらい)が適切と言われています。
レベル調整の方法はいろいろとありますが、こちらでは基本的なコピー用紙を使った方法でやってみたいと思います。

まずレベル調整の前にノズルとヒートベットを加熱しておきます。
ノズルやベットは実際に出力させる場合、常に高温状態で稼働しています。
そして熱膨張により常温の時と比べ大きくレベルが変わってくるため加熱を行った状態(通常運用時の状態)でレベル調整をするのが望ましくなります。

[TOOLS]から[HEAT]を選択しノズルとベットを加熱します。
ベット温度60℃、ノズル温度200℃くらいで問題ないかと思います。

加熱が完了したらレベル調整に移ります。
ベット下にある四隅のノブを回しベットの高さ(ノズルとベットとの距離)を調整します。

まずはノズル激突を防ぐため一旦四隅のノブを反時計回りに回しベットのレベルを下げておきます。

  • 時計回り:ベットの高さが上がる(ノズルとの距離が近づく)
  • 反時計回り:ベットの高さが下がる(ノズルとの距離が遠のく)
[TOOLS]→[LEVEL]からレベル調整していきます。
Ender3 V2とは違い矢印マークをタッチすると四隅とセンターに自動でノズルを移動させることが出来るので便利となっています。(自動的にAuto Homeで原点の位置(X:0,Y:0,Z:0)を取ってくれます)

ここから四隅のノブを回しベットの位置を上げていきレベル調整をしていきます。
四隅でコピー用紙を挟みノズルと接触し少し抵抗を感じるくらいの高さにノブを回し調整していきます。
これを数回繰り返し全てのポイントで適切なレベルとなれば調整の完了です。

Ender3 V2ではテスト用のフィラメントが付属していましたがArtillery Geniusでは付属していないので事前に用意しておく必要があります。

はじめての3Dプリンタであればフィラメントの材質としてPLAあたりが扱いやすいと思います。
寸法精度が高く綺麗に出力できるSUNLU製PLAフィラメントに関して以前レビューしていますので、テスト用として1本試してみるのもいいかと思います。

【SUNLU PLAフィラメント】寸法精度はバッチリ!安定して出力できる綺麗なPLAフィラメントです!

基本的なレベル調整は以上ですが、テストパターン等を出力させながらさらに微調整していくのがいいかと思います。

【Ender3 V2】基本的なべットのレベル調整方法。Z軸リミットスイッチの取り付け位置を少し上げるとベットの高さ調整がしやすくなります!

そして実際に出力させるには、造形物のSTLファイルをスライサーソフトにかけG codeファイルに変換してそれを3Dプリンタで出力させる形となりますが今回こちらの記事ではこのあたりは割愛させて頂きます。

そしてArtillery Geniusを使ってみてその特徴をEnder3 V2と比較しながら紹介していきたいと思います。

AC駆動のヒートベットで加熱が早い

Artillery Geniusの特徴の1つとしてヒートベットの加熱が非常に早いことが挙げられます。
常温から出力開始までの時間をEnder3 V2と比べてみましたが、約半分の時間で出力開始が出来ます。

ノズル温度200℃・ベット温度60℃で出力を開始させてみましたが、Ender3 V2では出力開始までの加熱で約5分ほどかかりますがArtillery Geniusでは2分半ほどで出力が開始出来ました。
非常に早い印象ですね!

Ender3 V2の場合は電源ユニット経由でのDC駆動となっていますが、Artillery GeniusではAC駆動のヒートベットが採用されているため加熱が早いのだと思われます。

輸送時の破損により私の場合、本体内部を開けてパーツ交換を行いました。
その際に内部構成をいろいろとチェックしましたが・・・

ACリレーが使われていて「あれっ?」となっていましたが、どうやらこれがACからヒートベットを温めるためのもののようですね。

非常に加熱が早いAC駆動のヒートベットですが少し気になるところもあります。

特にビルドプレート上の端付近で温度のバラつき(温度が低い部分)があるようです。
ビルドプレートいっぱいに造形させることはあまりないかと思いますが、Ender3 V2の場合は端まで高温となっているのでこの点は気になるところです。

静音設計

造形物出力時の音はEnder3 V2と比べ格段に静音設計となっています。

Ender3 V2も静音仕様のモータードライバがボードに採用されているのでノズル横の冷却ファンは比較的静音ですが、造形物出力時は常に電源ユニット用のファン?(本体裏に付いたファン)が回りこちらの方が音がうるさい印象です。

しかしArtillery Geniusではこのファンの音はほぼ聞こえないレベルと非常に静音となっています。
静音のモータードライバが使われているのと、あとヒートベットがAC駆動となっておりAC-DCの電源ユニットに負荷がかかりにくいためだと思われます。
この静音仕様なのもArtillery Geniusの大きな特徴の1つとなります。

エンドスイッチに接近センサー(磁気誘導)を採用

Artillery Geniusの特徴としてEnder3 V2と比べ各所の動作が非常に早いことも挙げられます。
ステッピングモーターの動きが早くノズル移動は非常にパワフルで早いです!
特にAUTO HOMEを取った際のZ軸方向の動きはEnder3 V2の倍くらい早いような印象を受けます。

これはファームウェアの仕様なのか?
それともベルト同期のデュアルZ軸機構によるものなのか?

詳しいことはあまり分かりませんが、Ender3 V2の感覚で見ているとノズルがベットと激突するのでは?なんて最初はヒヤヒヤしながら見ていました。

その速度で移動させてもピタッと停止させていることから、エンドスイッチに接近センサーが採用されているのも大きな要因の一つだと思います。

Ender3 V2で使われているあのカチカチさせるアナログなリミットスイッチ(マイクロスイッチ?)は前々から精度的にどうなのか?と思っていました。

リミットスイッチは最初の原点(X:0,Y:0,Z:0)を出すものなので、X方向・Y方向に関してはそれほど精度が必要なものでもなさそうですが、Z方向に関しては反応する微妙なポイントによりノズル高が変わってくるので精度が高いに越したことはありません。
そのあたり少し気になっていたのでEnder3 V2ではBLTouch(オートレベリング)機能を付けたのもその経緯の一つとなります。

そしてArtillery GeniusではX方向・Y方向・Z方向全てに接近センサー、磁気誘導タイプのものが使われています。
センサーが反応した位置でLEDが赤く点灯するのが分かります。

フィラメントチェンジ機能が便利!

デュアルノズルやミックスカラーでエクストルーダーが2基搭載された機種もあるようですが・・・

実はArtillery Geniusには製品ページ公式サイトにも紹介されていないようですが、フィラメントを造形途中で入れ替える機能が付いています。

Ender3 V2でも手動でフィラメントチェンジをやってみたことはありますが、強制的に造形を一時停止させてフィラメントを交換する必要があるためノズルやヒートベットの温度が下がり、何よりファイラメントを排出できないためノズル内にあるフィラメントと混ざり再開後に色が混ざったフィラメントが排出され・・・あまり綺麗に出来ませんでした。

標準でフィラメントを切り替える機能が付いているのでこれは便利ですね!
フィラメント交換時、ノズル&ヒートベットの温度は保ったまま交換ができ、先程のように色が混ざるのが気になる場合ノズル内のフィラメントを排出して出力再開なども出来るようになっています。

高額な機種を使わなくてもこのような造形が綺麗に出来るのは便利でおもしろい機能ですね!

BLTouch(オートレベリング)端子が標準搭載

そして内部にはBLTouch、いわゆるオートレベリングセンサー接続用のユニットも取り付けられていました。

BLTouchに関してはEnder3 V2のこちらの記事を参考にして下さい!

【3Dプリンタ】Ender3 V2にBLTouch(オートレベリング)機能を適応する手順!

Ender3 V2にはメインボードにBLTouchセンサーを取り付けるためのプラグが用意されていました。
Artillery GeniusでもBLTouch接続用のユニットが内部に取り付けられているのでオートレベリング化が比較的簡単に出来そうです。

そしてそのユニットからの配線はエクストルーダー側まで伸びていてBLTouchセンサー接続用の端子が標準で搭載されていました。

BLTouch化(オートレベリング)を想定して標準でこのような構成になっているのはありがたいですね!
後々BLTouch化してみたいと考えています。

【追記】Artillery Geniusを半年使ってみて!

Artillery Geniusを半年使ってみた感想を書いてみました!
やはり基本性能が高くコスパのいい機種ですね。

【3Dプリンタ】Artillery Geniusレビュー!基本性能は非常に高い機種となるようです!

ビルドプレートのメンテナンス & 清掃は手間がかかる

造形前にビルドプレートにスティックのりを付けて造形される方も多いと思います。
私もマスキングテープとスティックのりを状況に応じてこれまで使い分けてきました。

【3Dプリンタ】1層目の定着に効果が高いマスキングテープ&スティックのり!またそのダブルで使うと後処理も楽で便利です!

そしてArtillery Geniusではビルドプレートの構造上、スティックのりを使う場合の清掃は手間がかかりそうです。

Ender3 V2のようにガラス製ビルドプレートをクリップで固定してという構造ではなく、このようにガラスプレート底面にビスが取り付けられている構造となっています。

そのためスティックのりを使う場合の定期的な清掃は非常に面倒となります。
四隅のノブを外す必要があり、再度取り付けた際にレベル調整もし直す必要があります。
ビルドプレートシートなどをさらに上に乗せて使うなど工夫が必要ですね!

最後に!

今回、Artillery GeniusくんをEnder3 V2と比較しながらその特徴をご紹介していきました。

フルカラーのタッチパネル操作やデュアルZ軸構成、ダイレクトエクストルーダー仕様、ボルケーノノズル採用、ノズル横にLEDライト搭載などEnder3 V2と構造上異なる部分はまだありますが、使ってみて大きく違いが感じられた部分を中心にご紹介していきました。

精度的なことは私のスキル不足なため日々調整等しながら試していますが、3Dプリンタとしての基本性能的なものは今回ご紹介したようにEnder3 V2より高いものとなっている印象を受けます。

そして冒頭でもお伝えしたのですが、輸送時のトラブルで2ヶ月ほど交換パーツが届くまで稼働出来ない時期があり非常に不敏な思いをしました。
これは今回ご提供して頂いたBanggoodさんの落ち度ではなく、輸送時の破損となります。
商品到着時に黄色い警告の紙が貼られていて(初めてです)、これは輸送時の落下等による破損のようです。

サポートセンター経由で早急に対応して頂きましたが、なにぶん海外サイトからなので交換パーツの入手&発送と到着まで非常に時間がかかりました。(約2ヶ月半かかりました)

ドローン関係の商品でかなりの回数海外サイトはこれまで利用していますが、商品の破損があったのは今回がはじめてでした。

海外サイト利用では国内サイトで購入するよりかなりお安く購入出来るというメリットもありますが、今回のように一度トラブルが発生するとその解決までに非常に時間がかかるのがデメリットでもあります。

このあたりも踏まえて興味ある方はご購入を検討されるのがいいかと思います。
そして定期的にAmazonでも在庫が復活して販売されているようなので、そちらのリンクも掲載しておきます。
国内サイト利用ではかなり割高での購入となってしまいますが、トラブル等でのサポート対応はこちらの方が早いかと思われます。

そして最後にArtillery Geniusの特徴をまとめておきます。
既にオートレベリング化を考えていますが、もう少し標準仕様で使い慣れてきたらやってみたいと思っています。
その時にまたご紹介出来ればと思います。

またEnder3 V2の記事の方も参考にしてみて下さい!

【Creality3D Ender3 V2】はじめての3DプリンタEnder3 V2がやって来た!今年1番の当たり買い物となりました!【組み立て&レベル調整】
Artillery Genius 特徴
  • 静音設計
  • 組み立てが簡単
  • ダイレクトエクストルーダー仕様
  • リミットスイッチに接近センサーを使用
  • フルカラー タッチスクリーンLCDパネル
  • ボルケーノノズルを採用
  • AC駆動のヒートベットが使われ加熱スピードが早い
  • ベルトで同期されたデュアルZ軸機構
  • フィラメント切り替え機能が付いている
Artillery Genius マイナスポイント
  • ビルドプレート清掃に手間がかかる場合がある(スティックのりなど使用の場合)
  • ベット温度のバラつきが気になる(端付近の温度が低い)

2 COMMENTS

Sprint

BLTouch化の記事、期待しております!
こちらの記事をみて私の1台目はArtillery Genius にしようかなぁ、とおもっております。

返信する
東京バード

コメントありがとうございます。

実は早々にこちらの機種もオートレベリング化させようと考えていたのですが・・・
一度レベル取ると全くというほどズレとか出ないので、必要か?なんて思ったりもしています。

とりあえずEnder3 V2の方をGeniusにいかに近づけられるかが今の一つの目標となっています。

BLTouchはAmazonでも簡単に入手出来るようになったので、そのうちやってみたいと思いますm(__)m

返信する

コメントを残す