11月25日発売 書籍『Arduinoと3Dプリンタでロボットを作ろう』を出させて頂きました!

Tiny Whoopやるならコンパクトな1Sリポバッテリーチェッカーがあると便利だね!【AOKoda AOK-041】

最近、Tiny Whoop(タイニーフープ)の魅力に魅せられ中華フープEachine E010E011を飛ばして遊ぶ毎日です。
まだ付属のコントローラーしか持っていないのですが、何とか思うように飛ばせるようになり大変楽しくなってきました。

トイドローンEachine E010を購入!Tiny Whoop(タイニーフープ)をはじめる練習機に最適!
サンタが乗ったトイドローンEachine E011を購入!可愛い見た目とは裏腹に7mmモーターでキビキビ飛んでくれます!

FPVをやるために必須となるアマチュア無線技士4級の試験にも先日無事合格することができ、FPVをするためのカメラを考えたりと何かと楽しくなってきました。(開局申請もしないといけないのですが!)

ドローンでFPVやるなら必須の第4級アマチュア無線技士試験に合格!東京(本部)では月1回の当日受付による試験で免許の申請まで出来ます!

とりあえず次なるステップのE011のAcro化を考えながら、どんなプロポがいいのか?FPV用のゴーグルは何がいいのか?バッテリーはHV(ハイボルテージ)タイプのものを使ってみたい・・・などなど、やりたい事はいろいろあるのですが、全く決めかねてる状態です!

Eachine E011のAcro(アクロ)化に向けていろいろ考えてみる!

今回は、普段フープを飛ばすにあたりまずはあると便利な1Sのバッテリーチェッカーを買ってみました。
複数のバッテリーを持つようになると、どのバッテリーが満充電 or 使用済みなのか確認するためにもバッテリーチェッカーを1台持っておくと便利になります。

1セル専用バッテリーチェッカー AOKoda AOK-041

今回購入したのが、【AOKoda AOK-041】という1S専用のバッテリーチェッカーです。

大変コンパクトなので外でフープを飛ばす時に一緒に持ち歩いてもじゃまになりません。

対応しているコネクターの形状は、①Micro JST 1.25 JST-PH 2.0JSTMolexの4種類のコネクターに対応しています。

バッテリーのチェック方法は簡単です!
対応するコネクターに1Sのバッテリーを差し込むだけです。

こんな感じで差し込むだけで簡単に電圧を測定できて大変便利に使えます。

私のようにTiny Whoopをはじめたばかりの方は、まずは揃えておきたい1Sリポバッテリーチェッカーではないでしょうか。
また、満充電時の電圧を測定することによりバッテリーの寿命を知るのにも役立ちますね!

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