Eachine E010のモーターをパワーアップで快適フライト!

 

最近、Tiny Whoop(タイニーフープ)にハマり中華フープであるEachine E010E011を購入。
ビュンビュン飛ばして練習している毎日です。

E011は7mmモーターの恩恵を受けモーターパワーがあり非常に安定した満足な飛行をしてくれます。

しかし回転数の低い6mmモーターを積んだE010の方は飛行に慣れてくるとモーターパワーが少し気になってきます。
一度自由落下に入るとモーターパワー不足でスロットルを戻してもリカバリすることが出来ず地面に落下してしまうことが多々あります。
また旋回時の高度低下も気になるところです。

そこでフレームの破損に伴い新しいフレームを購入する際に回転数の高い17500kv 65,000RPMの純正よりも高回転なモーターを一緒に購入。
E010のモーターを交換し少しパワーアップさせてみました。

モーター交換にあたり前回、こんなことも試してみました。

前回試してみたこと
E010のFC(フライトコントローラー)はモーターのケーブルをハンダで直付けするタイプなので、プラグ式のE011のFCを移植し、FCの付け替えだけでE010の6mmモーターとE011の7mmモーターの飛び比べを出来るようにしてみました。

結果から言いますと、E011のFCの仕様(?)なのか分かりませんがE010の標準150mAhのバッテリーではバッテリーパワーが不足なのか突然電源が落ちて落下してしまうことが多々発生しました。

トイドローンEachine E010をプチカスタマイズ。モーターパワーアップで飛ばしやすくなったものの墜落続出!なんで!?

ということで、FCの使い回しはせずに今回は単純にE010のモーターを高回転のものに交換することに。

E010のモーター交換にはFCにモーターケーブルをハンダ付けする必要があるのでちょっと面倒くさいですが、以前の不満点が改善され非常に飛ばしやすくなりました。
しかしモーターの回転数が上がっている分バッテリーの持ち(飛行時間)は短くなります。

Eachine E010のモーターを交換し安定度をアップさせよう!

侍SAMURAI DRONE SHOP』さんから購入したフレームとモーター。

E010用フレーム。

Crazepony 615 17500kv 65,000RPMブラシモーター。

モーターのコードはコネクタ式となっています。
ついでに青色のペラも購入。

屋外での使用で激突&落下しまくったのでボディーフレームはもうボロボロのE010。

この機体からFCを取り出します。
FCに接続されたモーターケーブルをハンダゴテで温め外します。
ここでは以前のハンダをきれいに取り除くため、ハンダ吸い取り線を使用しました。

取り出したFCがこちら。

新しいフレームにモーターを取り付けていきます。

モーターには時計回りのものと反時計回りのものがあるので間違えないように取り付けます。

注意
①と④が時計回りのモーター(ケーブルが赤と青のもの)。
②と③が反時計回りのモーター(ケーブルが白と黒のもの)。

次にフレームにFCを取り付けます。

不要なモータープラグを切り取ります。

適当な長さでケーブルのビニール被膜を取り除きます。
ケーブルが非常に細いのでカッターやニッパーなどでは切りにくいため、ワイヤーストリッパーがあると便利です。
0.3mmでスパッと切れます。

きれいに切れました。
ケーブルがかなり細いのでニッパー等で切るのは至難の技です!

FCにモーターケーブルをはんだ付けしていきます。
ケーブルに予備ハンダをしておくとやりやすいです!

ケーブルには極性(+と−)があるので注意しながらFCとハンダ付けします。

注意
時計回りのモーター(ケーブルが赤と青のもの)は、赤が+(プラス)で青が−(マイナス)となります。
反時計回りのモーター(ケーブルが白と黒のもの)は、白が+(プラス)黒が−(マイナス)となります。

最初この極性を逆に接続したため全く飛ばないという失敗をしました!

ハンダ付けが終われば完了です!!

標準のモーターに比べると圧倒的に飛行は安定し、キビキビした動きです(素人操作ですが)。
パワーも格段に上がり、以前不満に思っていた自由落下に入った時にリカバリが出来ないという問題も解決しました。
屋外で飛ばすとこんな小さなトイドローンでも驚くほどスピードも出ます。
なかなか大満足です!

7mmモーターのE011(モーターの回転数は今回の6mmモーターと同じ)と飛ばし比べましたが、素人の私には全く違いが分かりませんでした!
しかしモーターパワーが上がっている分、E010の150mAhの標準のバッテリーでは少し心もとないですね。
飛行時間はかなり短くなります。
その点は260mAhバッテリーを積んでいるE011に分が上がります。

全くの素人がWhoopにハマり(まだまともなレベルじゃないのですが)、いろいろ試して楽しんでおります。
モーターの次はもう少し高容量のバッテリーを積めるようにE010及びE011をカスタマイズしてみたいと思います。

アマチュア無線の免許を取得するまでは、一番やってみたいFPV用のカメラも扱えないので、それまではWhoopの基本を勉強しながら楽しんでいきたいと思います。

今回使用した便利な道具

最後に今回使用した便利な道具をご紹介します。
Tiny Whoopをやるにあたってカスタマイズ等をする際に約立つ道具たちです!

ハンダ吸い取り線

モーターケーブルの接続や受信機、カメラ等を搭載する時にハンダ作業は必須となってきます。
ハンダ吸い取り線があると重宝します。

 

ワイヤーストリッパー

Whoop で使用するケーブルは非常に細いので、ケーブルの芯線を傷つけることなく被膜を取り除く際に大変便利です!
カッターやニッパー等では、芯線を傷つけたり失敗するたびにケーブルがどんどん短くなってしまいますもんね!

 

 

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