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【3Dプリンタ】ドライボックスに取り付ける温湿度計ブラケットを作ってみました!【STLデータ公開】

3Dプリンタ用フィラメントを保管するためのドライボックスに取り付ける温湿度計ブラケットを作ってみました。

3Dプリンタ用のフィラメントは吸湿しやすく水分を含んだフィラメントを使うと造形に大きな影響が出てきます。
水分が吸湿したフィラメントを使うと造形中に頻繁に「パチッパチッ」と音が鳴ることがあります。
これはフィラメントに吸湿した水分がノズルの加熱により蒸発して音が鳴るというものですが、これが出てくると造形物表面にブツブツした突起のようなものが出たりすることがあります。
このような状態で造形させると寸法精度が要求されるパーツ製作では非常に厄介なものとなります。

またフィラメントが不規則に押し出されたりもするようです。
そのため積層の密着が悪くなり?スカスカな造形になることもありました。

また糸引きなども多く発生するようになります。

そこでフィラメントの保管には気密性のあるドライボックスを使いシリカゲルなどで湿度管理をみなさんされているかと思います。

今回フィラメントを保管するためのドライボックスに取り付けることが出来る温湿度計用のブラケットを作ってみました。
湿度管理が出来るドライボックスをDIYされる方多いと思いますが、小型温湿度計をマウントでき便利なのでご紹介します。

ドライボックスに小型温湿度計を取り付けるブラケットを作る!

3Dプリンタ用フィラメントを保管するドライボックスに小型温湿度計を取り付けるためのブラケットを作ってみました。
湿度管理が出来るドライボックスをDIYで作られる際に便利に使えるかと思います。

今回製作したものは、3Dプリンタ用途でよく使われるこちらの小型温湿度計用ブラケットとなります。
Amazonなどで安価で購入できる温湿度計となり、数個購入して温度&湿度を比べてみましたが誤差も少なくドライボックス用の温湿度計としては十分で問題なく使えるかと思います。

同製品は多くの販売元で取り扱われているようです。
基本的にサイズは同じようなので今回製作したブラケットで使えると思いますが、本体サイズ28.6mm×48mm×15.2mmに合わせてモデリングしているので購入前に確認して下さい。

今回2パーツ構成で作ってみました。
1つは温湿度計本体を取り付けドライボックス内に設置するもので、もう1つはドライボックス外に取り付けドライボックス内外に挟み込む感じで取り付けます。

内部パーツのみで取り付けは可能ですが、外パーツを取り付けることにより見た目もよく、さらに挟み込むことによりネジ穴を密封する事ができ気密性も良くなるかと思います。

取り付け穴は3mmサイズで作っています。
M3×5mmのビス2本を使い裏側(ドライボックス内)にM3ナットで固定する形状となっています。(5mm以上の長さがあれば取り付けは可能です)

ネジ穴部分にホットグルーなどを少し付けてやるとさらに気密性は良くなるかと思います。(私は付けていませんが特に問題ありませんでした!)

ドライボックスに温湿度計を取り付け湿度管理を視覚化して管理しやすくしたいという方は使ってみて下さい。
STLデータはThingiverseからダウンロードできます。

参考 Filament drybox hygrometer adapterThingiverse

今回この温湿度計ブラケットをダイソーの密封容器(5.5Lタイプ)を使いDIYしたフィラメント送り出し機能が付いたドライボックスに取り付けてみました。
なかなかいい感じに仕上がりました!

最後に!

今回使用した温湿度計は、小型で安価なため3Dプリンタ用途で使われている方多いと思います。
ドライボックス内の湿度管理用途では測定誤差も少なく問題なく使えるかと思います。

Bluetoothでスマホと接続できるSwitchBot温湿度計用のブラケットも考えましたが、今回は1kgスプールを1本綺麗に収納できる上記ダイソーケースを複数台作ろうと考え小型湿度計ブラケット用で製作しました。

【SwitchBot 温湿度計】スマホでフィラメント保管用ドライボックスの湿度管理が便利です!

ダイソーケースでDIYしたフィラメントボックスはサイズもバッチリで使いやすかったので後日あらためてご紹介できればと思います。(現在スプーラー部分をさらに使いやすいように改良しています)

【3Dプリンタ】フィラメント送り出し機能が付いたドライボックスをDIYしてみました!(ダイソー密封容器5.5L使用)

小型温湿度計を綺麗にマウントできるようにサイズ調整しているので、3Dプリンタ用フィラメント保管用ドライボックスをDIYで自作される方は活用してみて下さい。

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