開局申請が完了しTiny WhoopでFPVをやるようになり3ヶ月ほどが経ちました。
当時、散々迷いに迷って買った初めての送信機(プロポ)『Taranis Q X7S』、今では触れない日はないというくらい欠かせない相棒となりました。
フープを始めた当初は、Eachine E011を少しカスタマイズしたものを練習機として飛ばしてました。
最近ではBetaflightやブラシレスモーターの勉強もかねURUAV UR65やF4フライトコントローラーで自作した716機をメインに飛行の練習&勉強をしています。
またお部屋フープではバルーンアート用の風船を購入し部屋中に風船ゲートを設置し飛ばしまくっています。
Tiny WhoopかBETAFPVのゲート買おうかと思ったけど、とりあえずバルーンアートの風船ゲートで!
安いのにポンプ付きで200本入り。
今部屋の中結構カラフルになってます!!風圧で風船が揺れるのがちょっとね! pic.twitter.com/16BsqFPpFE
— ガジェット大好き!! (@smartphone_jp1) October 30, 2018
送信機(プロポ)をイメチェンしてWhoopテンションアップ!
Tiny Whoopにドハマりし暇さえあれば楽しく飛ばしている毎日ですが、今回はちょっと一息、前々からやりたかった愛用の送信機Taranis Q X7Sくんをちょっとイメチェン(デコレート?)してみました。
といってもスイッチナットやネックストラップバランサを変えたりスタンドホルダーを付けただけなんですが。
使う部材はかなり前にBanggoodさんで購入していたのですが、タイニーくんを飛ばしては壊しそれを修理しまた飛ばす・・・そんな日々でずっと後回しになっていました。
最近では外で飛ばす機会やデスクでプロポの設定をすることが多くなりスタンドホルダーがあると便利だと思い立ったのをキッカケにプロポのイメチェンをやってみました。
部材といっても全て合わせても2,000円もしない値段で揃い、いつもよりちょっと雰囲気が変わりいい気分転換になりました。
ネックストラップバランサ
外で飛ばす時に必須となるネックストラップを付けるためのネックストラップバランサ。
私の使っている送信機は、Taranis Q X7Sのカーボンファイバー柄のもの。
このダークなカーボンファイバー柄に映える赤色のものを付けてみました。
スイッチナット&スイッチゴムキャップ
カーボンファイバー柄のこのプロポ、すごくかっこよく気に入っているのですが全体的に暗いイメージなのでスイッチナットも少し派手は赤色のものに変更してみました。
標準で付いているシルバーのスイッチナットを外して交換!
これだけでもかなりイメージが変わります。
なんかいい感じ!
ついでにスイッチゴムキャップも付けることに。
こちらも数色から選べますが、スイッチナットの赤が映えるようにこちらは黒色のものを付けることに。
ダークなカーボンファイバー柄に赤色が映えて何かいい感じじゃないですか?
アームスイッチだけ赤色のものを付けてみるのもいいかもしれませんね!
スタンドホルダー
野外で使う時やデスクの上で設定する時など、付けていると何かと便利なスタンドホルダー。
赤色のもので統一するか迷ったのですが、あまり派手すぎにならないようにこちらはシルバーのものを選択。
いつもデスクの上はタイニーくんのパーツやら工具などでいっぱいなのでスペースを取らずに置けてなかなか便利です。
タイニーをはじめて以来、飛行の練習や壊れた機体の修理、BetaflightやSilverwereの勉強などなど・・・やることがいっぱい!
たまにはちょっと一息、相棒たちのメンテナンスを兼ねてこんなのもありじゃないでしょうか?
さらにタイニーテンションが上がりいいもんですね!
次は愛用のゴーグルEachine EV100のペインティングとかやりたいと思っているのですが!
Fatsharkのゴーグルで水転写シートを使ってペインティングやってる方とかいますが、うちのゴーグルくんもやってみたいんですよねー!
まぁその話はまた別の機会で・・・!!
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