11月25日発売 書籍『Arduinoと3Dプリンタでロボットを作ろう』を出させて頂きました!

これから始める電子工作!あると便利、初心者必須マストアイテム3選

昨年2021年は電子工作・3Dプリンタという趣味を大いに楽しんだ1年でした。

電子工作という趣味を始めてからさらに3Dプリンタも使うようになりましたが、作った回路やプログラムを3Dプリンタで作ったパーツを使い動かす・・・イメージしたものを形に出来る3Dプリンタと電子工作ってほんと相性のいい趣味のように感じています。

Arduinoを中心にモジュールやセンサーの使い方、プログラムなどの勉強をして4足歩行ロボットの製作など電子工作という趣味を始めて非常に楽しい1年でした。

今回は、電子工作初心者の私がこの1年で購入し便利だった道具(アイテム)を少しご紹介したいと思います。
電子工作を楽しむ際にいつも使っているマストアイテムとなります。

【電子工作】あると便利、初心者必須マストアイテム!

電子工作という趣味を始めて1年ちょっとが経ちました。

当ブログにも自分への備忘録的にArduinoなど電子工作関係の事も書くようになりましたが、非常に多くの方に見て頂いているようで驚いています。
これから電子工作を始めてみようとお考えの方を含め電子工作という趣味をやられている方が非常に多いという事を感じます。

私の場合、高専・大学と電子工学を専攻していたこともあり多少の予備知識はありましたが(もうすっかりと忘れていますが)、最近の電子工作ではArduinoやRaspberry Pi、M5Stackなど非常に優秀なマイコンボードやデバイスがあるため難しい回路を自分で1から組まなくても比較的簡単にある程度のものなら作ることができ、そして楽しむことが出来ます。

昨年はArduinoを使った電子工作を楽しんだ1年でした。
ほんと便利なマイコンボードですよね。

そしてArduino入門編記事を備忘録的に書くようになりましたが、非常に多くの方に読んで頂いているようで驚いています。
Arduinoを使った電子工作は非常に人気で、そしてこれからArduinoを使った電子工作を始めてみようとお考えの方も多いように感じます。

電子工作という趣味を始めて1年が経ちましたが、電子工作初心者の私がこの1年で買った電子工作関連のアイテムの中で便利に使えるマストアイテムを3つご紹介したいと思います。

もう電子工作をやられている方からしたらみなさん使われている物ばかりですが、これから電子工作を始められる方はあると便利でまず揃えた方が作業効率も上がり便利なアイテムとなります。

電子工作を始めると、ちょっとした回路を組むのにブレッドボードやジャンパーワイヤーなど基本的なアイテムは当然必須となってきますが、今回は機器に限定して少しご紹介したいと思います。

電子工作の必須アイテム!ブレッドボードの種類や基本的な使い方について!

直流安定化電源

直流安定化電源は電子工作をやるなら持っていると非常に便利となるアイテムの1つです。

ArduinoやRaspberry Piなどのマイコンボードを使った電子工作では、基本的に5Vや3.3Vロジックで動いています。
このあたりの電圧を作り動作させるだけならマイコンボードからの出力だけで他のセンサー等も動かすことが出来るのですが、サーボモーターやDCモーターなどを使い何か動くものを製作する場合、マイコンボードとは別電源が必要となってきます。

直流安定化電源があればそれら電源を任意に作り出すことができ非常に便利となります。
もう電子工作では必須アイテムだと思います!

電子工作を始めた当初は、DC/DCコンバーターや手元にあったリポバッテリー用充電器の簡易電源機能などを使っていましたが、直流安定化電源を導入すると作業効率がアップし一気に環境はよくなりました。

直流安定化電源は価格等含め様々なものが販売されています。
高い機器というイメージがあるのでなかなか導入の敷居は高いように感じますが、最近では中華製の比較的安価なタイプの安定化電源でも機能面含め問題なく使える印象です。

中華製の直流安定化電源では1万円以下で買える機種がいろいろと販売されていますが、私の使っているWANPTEK製のものはAmazonなど国内サイトでも比較的安価で入手する事ができます。
半年以上使っていますが非常に使い勝手はよく、何の不満もなく便利に使えています。

詳しくはこちらの記事を参考にして下さい!

【電子工作】直流安定化電源『Wanptek DPS3010U』レビュー!電子工作用途では十分な性能で便利に使えます!

私の使っているWANPTEK DPS3010Uは、30V 10A(300W)まで対応しており電子工作用途では何不自由なく便利に使えています。

上記記事でも書いたのですが、安定化電源選びはスペックやメーカー等含め非常に迷いました!
OUTPUTスイッチのあるなしは最後の最後まで迷った記憶があります。

直流安定化電源にはメインの電源スイッチ以外に出力をON/OFFするためのOUTPUTスイッチが付いている機種もあります。
なくても全く問題ないのですが、これまで使ってきてあった方が便利という場面は多々ありました。

WANPTEK製の直流安定化電源は、1万円以下で買えるものとしては非常に優秀な感じを受けます。(他を使ったことがないので比較はできませんが)

同スペック帯のもので最近WPS300が販売されたようです。
こちらではOUTPUTスイッチが搭載されているようですね!

デジタルマルチメーター(テスター)

直流安定化電源は一度使ってしまうともうなくては困るレベルのマストアイテムとなっていますが、電子工作用途でもう一つあげるとしたらデジタルマルチメーターも必須アイテムとなります。
いわゆるテスターと呼ばれるものですね。
各部にかかる電圧や電流を測定する場合、テスターがないと始まりませんからね。

短絡や導通チェック、そして最近のデジタルマルチメーターでは抵抗値やコンデンサの静電容量など電子パーツの計測もできるので電子工作キットを作ったりする場合でも便利に使えます。

デジタルマルチメーターも様々なものが販売されています。
私の使っている6000カウントのKAIWEETS HT118Aデジタルマルチメーターは、Amazonで3000円程で購入出来る中華製のものとなりますが機能含め便利に使えています。

一度故障?なのか計測値に誤差が大きく出るようになったのですが、即新品を発送してくれたりとKAIWEETSさんのアフターサポートもいい印象です。

電子工作の必須アイテム!私が使っている便利なデジタルマルチメーター(テスター)のご紹介!【KAIWEETS HT118A】

またこちらはサンプルで頂いたものですが、デジタルマルチメーターではこのような小型ペン型のものも販売されています。
これ結構優秀で使いやすいんですよねー!
また使い込んでからレビューでご紹介できればと思います。

そして電子パーツの計測には、トランジスタテスター(Multi-function Tester)も持っていると結構便利です。
最近のデジタルマルチメーターでは抵抗値や静電容量などは計測する事ができますが、それ以外のパーツの特性や極性なども計測することが出来る便利なものとなります。

【電子工作】ボタンひとつでパーツを計測。多機能トランジスタテスターが便利![Multi-function Tester LCR-TC1]

サーボテスター

個人的にこの1年電子工作を楽しんできて持っていて便利だったマストアイテムをあと1つあげるとしたらサーボテスターだと思います。

電子工作でサーボモーターやDCモーターなどを使った動くものを製作する場合、その動作にPWMを使った制御方法を使う場合が多いですが、それらをテストする時などに大変便利なアイテムとなります。

電子工作の強い味方!サーボテスター、1台持ってると便利ですね。

PWM制御はArduinoなどマイコンボードを使えば信号を作り出すことは出来るのですが、単純にこのようなロボットの可動域確認などしたい場合、わざわざプログラムを組んで動かす手間がかからずテスト動作などで便利となります。

また、サーボテスターはPWM信号を作り出すことに特化した機器なのでサーボモーター以外にもポテンショメーターでパルス幅を可変させDCモーターの速度制御などで使ったりといろいろと応用して使うことも出来るので便利なアイテムの1つとなります。

【電子工作】サーボテスターの基本的な使い方について!

最後に!

個人的に電子工作を始めたこの1年で便利に使っているマストアイテムをご紹介しました。
まだまだご紹介したいものはたくさんあるのですが、ブログ内で詳しくご紹介しているのでお時間ある時にでも見て頂ければと思います。

最後にオシロスコープのDIYキット(DSO150)なんかも便利に使えています。

オシロスコープは結構高価な機器となりなかなか簡単に購入とはいきませんが、このような便利なキットがあり作る楽しみや作った後も便利に使えるのでオススメです。

【電子工作キット】初心者向けオシロスコープDIYキットを組み立てる!(JYE Tech  DSO150 15001K)
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Lufasa

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