月刊I/O 2022年5月号『Raspberry Piで作る電子工作』に記事を掲載して頂きました!

【電子工作】使用頻度の高い小型モジュールやパーツの収納に便利!タミヤ『ミニパーツケース』が絶妙なサイズ感で使いやすいです!

電子工作を趣味でやっていると、電子パーツやモジュール・マイコンボードなどが日々増え続けていきます。
もう自分でも手持ちパーツを把握しきれていないことから、最近これらパーツの整理を少しやっていました。

私の場合、Arduinoとの出会いが電子工作を始めるキッカケとなり便利なマイコンボードなのでハマってしまい各種Arduinoボードやそれらに使えるセンサーやモジュールなどが多数増えていきました。
最近ではESP系のマイコンボードも使うようになり、関連する電子パーツが増え続けている状態です!

電子パーツは用途によりサイズや形状など様々なものがありますが、マイコンを使った用途で使うものでは比較的小さなパーツが多く、個別で収納するなら100均で売っているプラケースなどを使えば十分です。

いつもパーツ整理に使っているこちらのダイソーのケースは手持ちパーツが増えるたびに購入しており、今では20個ほどにまで増えています!
ケースサイズを統一しておけば積み重ねてコンパクトに保管することが出来ます。

パーツ用のケースはこれ以外にもいくつか使っています。
みなさんも電子パーツの整理は工夫してやられていると思います。

電子パーツが増えてくると使い勝手が良くなるようにいろいろと考えながら用途にあったケースを探して整理したりするのも電子工作では結構楽しい作業になります。

そして今回はちょっと便利な小物パーツ用のケースを1つご紹介したいと思います。
タミヤの『ミニパーツケース』なんですが、使用頻度の高い小型パーツやモジュールなどの整理で私は使っています。

ミニ四駆用のパーツケースのようですが、小さな電子パーツの整理で非常に便利に使えます。
1個150円程の安価なケースなんですがタミヤのロゴが入っているというだけでなんかカッコよく、そしてサイズ感が絶妙で使いやすいケースだと思います。

個人的に大好きなケースの一つでTwitterなどSNSでは以前から何度か出していましたが、そう言えばブログではまだ紹介していなかったなという事で見ていきたいと思います。

使用頻度の高い小型パーツやモジュールの収納に便利な『タミヤ ミニパーツケース』

こちらがタミヤのミニパーツケースです。
ミニ四駆をやられている方はベーシックなパーツケースとして使われているのでしょうか?
そちらのジャンルは全く無知なので詳しくは分かりませんが、小型な電子パーツの収納で便利に使えるケースです。

ケースサイズは実測で約120mm×82mm×20mmくらいで手の平サイズのミニケースとなっています。

内部の仕切りは6つあり、仕切り板は固定されているので取り外すことは出来なくなっています。

サイズが小さいケースなので多くのパーツを収納して保管するというより、使用頻度が高い小さな電子パーツやモジュールなどをまとめておき手元に置いておくという用途で私は使っています。
このケースも既に10個くらい使っています。

・・・で、このブログ記事を書きながら最近よく使っているESP系のボードやモジュールを試してみると、これが非常にピッタリ綺麗に収まるじゃないですかぁ!
という事で2つ追加で購入・・・!

小型ケースなので収納できるパーツ数は限定されてしまいますが、用途に合致すれば便利に使うことができオシャレなケースなので手元に置いておくとテンションも上がります!

基本的に私は普段ブレッドボードでテスト回路を組んで動かす際によく使う使用頻度の高いパーツを収納して手元に置いています。
ブレッドボードで回路を組む場合、ジャンパーワイヤや各種ピンヘッダーはあると便利です。
またテスト回路を組む初期段階でプログラム(スケッチ)の動作に問題がないか確認する時にLEDの点灯で代用する事はよくあります。
LEDもよく使うパーツなので300Ω前後の電流制限抵抗も含めいくつか入れています。

ブレッドボード上で安定した電圧を作るための三端子レギュレータやそれに伴うコンデンサなどのパーツも入れておけば便利ですね。

またマイコンボードでよく使う小型モジュールなんかも綺麗に収めることが出来ます。
無線モジュールなどはテストでもよく使うパーツですからね!

マイコンを使った電子工作では、5Vや3.3Vが作れるブレッドボード用の電源モジュールはよく使います。
またUSB-シリアル変換モジュールも非常に使用頻度の高いパーツになります。
これらパーツも綺麗に収めることが出来ます。

【電子工作】持ってると便利!ブレッドボード用電源について!

使用頻度の高いパーツはこれくらいの小型ケースに収納して手元に置いておくと必要な時にサクッと取り出せて使えるので非常に便利に感じます。
3Dプリンタ用のノズルや小物なんかも入れて使ったりもしています。

そしてESP系のマイコンボードやモジュールなども綺麗に収めることが出来ます。
左側のスペースは他のスペースより微妙に幅が広くなっているので、横幅が広いESP32-DevKitC-32Dもピッタリと収まります。

はじめてのESP32開発ボードのおすすめ!『ESP-WROOM-32D開発ボード/ESP32-DevKitC-32D』の基本的な使い方!

またWeMos D1 mini(ESP8266)や関連するシールド、幅狭のESP32開発ボードも見事に収まってますね!
ほんとこのサイズ感が絶妙なんですよねー、このケース!

ESP8266開発ボード『WeMos D1 mini(Lolin)』の基本的な使い方!

小型Wi-FiモジュールESP-01(ESP8266)やそれ関連のものも綺麗に収まります!

【Arduino】小型Wi-FiモジュールESP8266(ESP-01)の基本的な使い方!スケッチの書き込み&モジュール単体で動かす基本的な方法!

最後に!

ある程度のパーツ数を収納できる大きめサイズのケースは、収納するパーツサイズや数などで変わってくるので使用用途などによりみなさん工夫してケースを選び収納されていると思います。

今回使用頻度の高いパーツやモジュールを収納する小型サイズのケースという目線でタミヤのミニケースをご紹介しました。

使用するパーツにもよりますが、私の使用用途ではサイズ感が絶妙で安価なケースですがタミヤ製品というだけでなんだかオシャレな感じでテンションもあがり便利に使えるケースだと思います。

タミヤ製品っていいですよね!
パーツケースは他にもいくつか使っていますが、こちらの『パーツケースセット』はArduino Unoがピッタリと収まるサイズ感のケースです!

本来付属のミニケース2列を中に入れて使うケースですが、完全に独立させて使っています。
ミニケースは工作用途でよく使うM2やM3ビスやスペーサーなどの収納に使い、外枠ケースはArduino Unoやシールドなどの収納に使えます。

そんな事で電子工作用途で便利に使えるミニケースのご紹介でした!

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