月刊I/O 2022年5月号『Raspberry Piで作る電子工作』に記事を掲載して頂きました!

【電子工作】持ってると便利!ブレッドボード用電源について!

先日Twitterで行われていたサンハヤトさんのプレゼントキャンペーンで、新製品となるブレッドボード用電源(SBM-008)
に当選してこの商品を頂くことが出来たのでご紹介したいと思います。
Type-Cに対応した出力電圧を調整できるブレッドボード用電源となります。

電子工作をやられている方ならサンハヤトさんの製品を使ったことある方多いと思います。
私もサンハヤトさんの製品はいろいろと持っており使っていますが、ジャンパーワイヤーやブレッドボードなどはいつも使っている使用頻度の高いものとなります。

特にハーフサイズのニューブレッドボード(SAD-101)は、通常のハーフサイズ400穴のブレッドボードと比べ1列多くなっているのでESP-32ボードを使う場合などで重宝されている方多いのではないでしょうか?

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そして今回はサンハヤトさんの新製品(2022年2月に発売されたそうです)となるUSB Type-Cに対応したブレッドボード用電源(SBM-008)とともに持っていると便利なブレッドボード用電源をいくつかご紹介したいと思います。

持っていると便利なブレッドボード用電源について

ブレッドボード用の電源は電子工作では使う頻度が高いアイテムになるかと思います。
そしてType-Cに対応したものはこれまであまり見たことがなく、新製品を頂けて非常にありがたく思います。

ブレッドボード用電源と言えば、電子工作を始めた当初は安価で入手出来るこのような電源ボードを使っていました。
USB端子やDCジャックからの入力電圧を5Vまたは3.3Vの出力電圧に調整でき、ブレッドボードの両サイド電源ラインに供給する事が出来る便利な電源です。

そしてある程度電子工作を楽しんでいると安定化電源が欲しくなってきます。
安定化電源を使うようになると任意の電圧を作り出すことができ非常に便利となります。
電子工作ではマストアイテム、1台は持っておきたいアイテムですね!

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安定化電源を使うようになるとブレッドボード用電源を使う機会は減りましたが、ちょっとした回路を組んだり、また安定化電源で他の電圧を使っているような場合で5Vの電源を別で欲しいなどではやはり手元に持っていると何かと役立ちます!

そんな事で私が持っているブレッドボード用の電源ボードの中から特に便利でいつも使っているものをいくつかご紹介したいと思います。

ブレッドボード用DCジャックDIP化キット(秋月電子)

こちらは秋月電子さんのベストセラー商品?となるDCジャックタイプのブレッドボード用電源で、一般的な内径2.1mmサイズのDCジャックが使えるものとなります。

使用する電圧に対応したACアダプタを繋げたり、安定化電源にDC-バナナケーブルで接続すれば任意の電圧を簡単にブレッドボードで使うことが出来ます。

電源用マイクロUSBコネクタDIP化キット(秋月電子)

こちらはMicroUSBタイプのブレッドボード用電源となります。
こちらも秋月電子さんの製品となります。

ブレッドボード用電源としてこの電源ボードを使われている方も多いと思います。
入力側がMicroUSBタイプとなりブレッドボードに5Vの電圧を供給する事ができます。
ともに小型で便利なブレッドボード用電源となります。

ブレッドボード用USB電源ボード SBM-008(サンハヤト)

そしてサンハヤトさんの新製品、Type-Cに対応したブレッドボード用電源SBM-008です。
ブレッドボード用電源ボードでType-Cに対応している製品ってあまり見かけたことがないため(他にあるのかな?)、これはありがたいですね!

電子工作ではArduinoをよく使っていますが、Arduinoを使っているとMicroUSBやMiniUSBなど少し古い規格の端子を使うことが多いため私の場合あまり気にしたことがありませんが、他の用途ではType-Cケーブルを使うことの方が最近多くなってきています。
そのためType-Cに対応したブレッドボード用電源は、便利だと感じる方も多いと思います。

形状はこんな感じ。
ブレッドボードの電源ラインに挿せるコンパクトな電源ボードとなっていて、こちらの製品には過電流保護回路(0.25A)も付いているようです。

そしてブレッドボードの電源ラインは使う向き(上下)によってプラスとマイナスの位置が変わるかけですが、電源ボードを挿し込む向きを間違えてショートさせてしまうことを私はよくやってしまいます!

サンハヤトさんのSBM-008ですが、最初どっちがプラスだ?
となってテスターで確認しましたが・・・よく見ると基盤上面にVOUTとGNDが書かれていました。
これちょっと分かりにくいので、基板裏面でもいいのでもう少し大きく記載して頂けるとよかったかな!

それ以外はコンパクトで使いやすいブレッドボード用の電源ボードだと思います。

マイコンボードを使う場合、5Vか3.3Vロジックで使う場合が多いと思います。
過電流保護回路も付いていて、出力電圧を基盤表面に付いているボリュームを精密ドライバーなどで回し調整する事が出来るようになっています。(1.2V~5V)
Type-C対応のものはこれまで見たことなかったので、これから使う機会も多くなると思います。

私が普段使っている便利なブレッドボード用電源のご紹介でした。
このような小型タイプの電源ボードは、モバイルバッテリーなどと接続して使うことも出来るのでいくつか持っておくと電子工作用途で役立つと思います!

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