書籍『はじめてのM5StickC』のご紹介!記事掲載して頂きました。

アームライトのトップブランド山田照明のZ-LIGHT。完成度が高くて使いやすいデスクライト!テレワークにオススメです。【Z-LIGHT Z-10R】

在宅で仕事をする機会が増えてきたこともあり仕事兼趣味部屋の環境を整えるため1部屋を大掃除&模様替えをしたのですが、いろいろと必要なものが出てきました。
テレワークにより自宅で仕事をするようになるとデスクに座っている時間が大幅に増えてきた今日この頃。
そこで必須アイテムとなるのがデスクライトではないでしょうか?

これまでデスクライトの必要性を感じることはなく自宅では使っていなかったのですが、丸一日デスクに座りPC作業などをやるようになるとその必要性も高くなります。

デスクライトって今はLEDタイプのものが主流なんでしょうか?
形状はもちろんのこと、調光や調色機能が付いたものなど様々なものが販売されています。

いろいろ調べていくと『山田照明』というメーカーに行き着きました。
私は恥ずかしながら全くこちらの分野には疎く初めて聞くメーカー名だったのですが、1946年創業の照明器具を扱う老舗ブランドメーカーさんのようです。
アームタイプのライトを扱ったトップメーカーで、今回ご紹介するZ-LIGHTシリーズのデスクライトは50年以上の歴史があり”Z”の字に折れ曲がったアームが特徴で非常にシンプルな形状となっています。

これまで何度も改良が加えられ進化してきているようで、今回ご紹介する『Z-LIGHT Z-10R』は非常にスタイリッシュで今風なライト?に見えますがアーム可動部分のスプリングがむき出しになっていたりとどこかレトロ感も漂う製品となっています。

これまでデスクライトには全く興味を持ったことがなかった私なんですが、この形状に一目惚れして買っちゃいました!
そして使ってみて非常に大満足!
ライトが非常に明るく(5〜100%の無段階調光も可能)、アームの可動範囲が非常に広くグラつかない!
非常にいいデスクライトです。

山田照明 デスクライトZ-LIGHT Z-10R

アームライトのトップメーカー 山田照明

山田照明は1946年創業の高級照明器具を扱う老舗メーカーとして国内で有名なメーカーです。
この山田照明が扱う”Z”の字に折れ曲がったシンプルなデザインのアームが特徴の『Z-LIGHT』シリーズはもう50年以上の歴史があるようです。

Z-LIGHTシリーズのアームスタンド照明はこれまで数多く登場しており年々進化していっています。
今回ご紹介する『Z-10R』というデスクライトはZ-LIGHTシリーズとしては入門機的な商品になるかと思います。(価格的にお手頃だから)

ベストセラーのデスクライトZ-10から光量を大幅にアップさせたZ-10Nへ、そして明るさをそのままで色の再現性を向上させたのが今回ご紹介しているZ-10Rへの進化に繋がっています。

非常にスタイリッシュな外観とシンプルな操作感が特徴のデスクライトとなりますが、アーム可動部分のスプリングがむき出しになっていたりとメカニカルな構造にどこかレトロ感も漂う雰囲気の製品となりこの見た目に惚れ込む方も多いと思います。(私は一目惚れでした)

Z-LIGHT Z-10R デスクライトの特徴

簡単にこの山田照明 Z-10Rデスクライトの特徴をご紹介しておきます。
興味がある方はゆっくりと続きをご覧ください!

Z-LIGHT Z-10R デスクライトの特徴!
  • Z-LIGHTシリーズのエントリーモデル?でお手頃価格!
  • スタイリッシュ&レトロ感漂うシンプルデザイン!
  • 非常に明るいLEDライト!
  • アームやライトヘッド部分の可動範囲は非常に広く、グラつきも少ない!
  • 専用クランプで省スペースに設置が可能!

それでは山田照明のZ-LIGHTシリーズZ-10Rを詳しく見ていきましょう!

開封

それではZ-LIGHTシリーズ、Z-10Rデスクライトを開封していきます。
ブラック・ホワイト・シルバーと3色展開となりますが、今回私はシルバーを選びました。
お値段はAmazon等で1万円ちょっとの価格と、デスクライトとしては少しお高め?となっています。

Z-LIGHT刻印シールがしっかりと貼られています。

国内メーカーの国内発送品ということで丁寧にしっかりと梱包されていました。
いつも某海外通販サイトをよく利用しているのでこのあたり比べちゃいますよね!

付属品一覧 & チェック

こちらが付属品一覧となります。

  • Z-10Rデスクライト本体
  • 専用取り付けクランプ
  • アーム取り付け用スプリング×2本
  • ACアダプター
  • 六角レンチ
  • 取扱説明書

シルバーカラーはメタリック&スタイリッシュなデザインで今風なんですが、設置してみるとスプリングがむき出しのレトロ感漂う何とも言えない感じになります・・・完全に私は一目惚れしちゃいました!

アームから出ている電源コードは、アームと接触している部分が可動による切断等保護のためチューブで補強されているのもいい仕事していますね。

クランプ部分に差し込むだけの設計になっています。
これで360°回転も可能となっています。

スイッチ関係はライト部分上部にある電源スイッチのみとシンプル設計。

そしてLEDライト部分。
非常に明るいライトとなります。

アーム部分は金属製となりますが、一番よく可動させるであろうライトヘッドの可動部分は樹脂製となっています。
このあたりは耐久性が少し気になりますね!

製品仕様

取り付け方法クランプ(オプションのベースも可)
光色(LED)昼白色
色温度(K)5000K
演色性(Ra)Ra90
LEDタイプLED一体型
従来光源相当白熱150W相当
定格光束(LED)1055lm
調光ソフトスタート調光
点灯パターン5~100% 無段階調光
消費電力(LED)11.9W
LEDモジュール寿命40000時間
寸法幅420mm アーム長360+360mm
重量1.4kg

設置前の準備① スプリングの取り付け

設置自体は簡単ですがまずは付属のスプリング(2本)をアーム本体に取り付ける必要があります。
アーム下部のスプリングは取り付け済みで発送されてきますがアーム上部に付属のスプリングを取り付けます。
アーム上部にある突起部分にスプリングをはめ込む形となり、左右の2ヶ所取り付けます。

組立自体はこのスプリングの取り付けのみとなります。
非常に簡単ですね!

MEMO
アーム関節部分を大きく開いていくとスプリング取り付け位置が狭まり取り付けやすくなります!

反対部分にもスプリングを取り付けて完了です。

設置の準備② クランプの取り付け

設置する場所を決めクランプを取り付けます。
後述しますがこのZ-10Rのアーム部分の可動域が非常に広いためいろんな角度で照らすことが出来ます。
この設置場所を考えるのもなかなか時間がかかりました。

クランプは上部の円筒部分を回すことにより締め付け&緩める形となります。
クランプ取り付け幅は最大で約45mmまでとなります。(6〜45mmまで可能)

またクランプの奥行きは約30mmとなっています。
ここで少し注意点なんですが、クランプを挟む幅(デスクの厚み)は6〜45mmと幅に余裕がありますが奥行きに関してはしっかりクランプの奥行き分の30mmが取れる場所を選んだ方がいいと思います。

写真のデスクはクランプで挟める最大の30mmで挟み込んでいますが、別のデスク(約22mmと少し短い)で試してみると本体を乗せた時に結構ガタツキが生じました。

コンパクトな専用クランプ(約40×50×70mm)なので省スペースに設置出来るのはありがたいのですが、取り付けるデスクの奥行きをまずチェックされるのがいいかと思います。

奥行き幅が最大の30mmでクランプを取り付けることが可能ならあとは締め付けによりしっかりと固定され、アーム本体を乗せて可動させた時のガタツキもほぼなく安定します。

どうしてもクランプ設置の場所が取れない場合は、別売りでオプションパーツとしてデスクベースが販売されているのでこれを活用してみるのもいいかと思います。

またクランプには六角レンチが収納されています。
アームの可動によりジョイント部分に緩み等生じた場合に調整するレンチとなります。

MEMO
クランプ上部の円筒部分を回転させることにより締め付け・緩めるを行います。
基本的にこれでクランプはシッカリと固定されますが、これでもガタつくようならプラスドライバーで増し締め固定も可能となっています。

設置の準備③ アーム本体をクランプに差し込む

クランプの設置が完了したらあとはアーム(ライト)本体をクランプの穴に差し込んで完了です。
360°本体を回転させることが出来ます。

ライトを点灯してみる

操作方法

ライトのON/OFF、明るさ調整はライト上部の電源ボタンで行います。
ソフトスタート機能によりフワァ〜とLEDが点灯・消灯します。
ラストメモリー機能も付いているので前回使用時の明るさを記憶しています。

  1. 電源ボタンを1回押すことによりライトのON/OFF
  2. 電源ボタンを2回押すと100%の明るさで点灯
  3. 電源ボタンを長押しすると5〜100%の明るさに無段階で明るさを調整

実際に点灯させてみる

100%の明るさでは非常に明るく、というか眩しいと感じるくらいです。

室内の照明と併用するなら20~30%くらいの明るさでも十分かもしれません。

ちょっとした物撮り用の照明としてもいいかも!

調色機能はありませんが、柔らかく目が疲れにくい自然光となっています。
5~100%の無段階調光機能もあり、ほぼ真上から光を当ててみましたが影が拡散せずちょっとした物撮り用ライトとしてもいいかもしれません。

アーム可動域が広く広範囲をカバー

Z-10Rライト最大の特徴としてアーム及びライトヘッド部分の可動域が非常に広いことが挙げられます。
幅150cmのデスクを使っていますがライト取り付け位置&アーム調整によりほぼ全範囲をカバー出来る感じです。

アーム及びライトヘッド部分の可動域チェック

アーム及びライトヘッド部分の可動域は非常に広くなっています。

ライトヘッド部分の可動域チェック

まずはライトヘッド部分。
上方向には45°まで傾けることが出来ます。

また下方向には90°まで可動できます。

左右方向にはそれぞれ90°まで回転。

さらに左右回転方向に90°可動します。

かなり大きく可動が可能となっておりアームよりもこのヘッド部分を動かす事が多くなるかと思います。
それだけに接合部分が金属製ではなく樹脂製なのが少し気になるとことです。

アーム部分の可動域チェック

デスクサイドに仮設置してみました。

アームが水平でない状態でヘッド部分がフラットな状態で回転させると下写真のように干渉する場面が出てきます。

使い方にもよりますがヘッド部分をフラットな状態で左右自由に回転させて使いたい場合、アームを水平(直角に曲がった状態)にする必要がありこの時の高さは約44cmとなります。

アーム関節部分は最大75°まで曲げることが出来ます。

そしてそこからほぼ90°のフラットな状態までアームを伸ばすことが出来ます。
ここまで伸ばしても安定しているのは驚きです!

後方方向には20°まで傾けることが出来ます。

そしてクランプ部分は360°回転が可能となっています。

そして上方向に関しては25°までの可動と少し少なくなっています。
この状態でのライトの高さは約56cmとなります。
これが最大の高さとなるため、PCモニターの大きさ等設置場所の参考にして下さい。

アーム及びライトヘッド部分の可動域はこのように非常に広くなっています。
しっかりとその位置で固定されるのでかなり精度のいいアームとなっている印象です。

設置位置については非常に迷いました。
デスク全体を均等に照らすにはモニター後ろのセンターが最適だと思いますが、これだけアームの可動域が広いといろいろと考えられますね。
最終的にデスク端の奥に設置し、アームを大きく伸ばして活用しようと考えています。

まとめ

長時間のデスクワークには明るくそして思い通りの位置にピタッと固定できるデスクライトは非常に重宝します。
夜間作業では室内灯を消してデスクライトだけでもかなりの光量があるので集中力も増します。
なかなかいい買い物をしました!
そして惚れちゃいました!

山田照明さんのZ-LIGHTシリーズは、今回ご紹介したZ-10R以外にも多数ラインナップされています。
数が多いのでいろいろと迷いましたがエントリーモデル?としてお手頃価格なZ-10Rはオススメです!
このクラスのライトでも機能面や完成度は高く私の環境では十分というか大満足という結果となりました。

実はもう一つ購入を考えていたのですが、記事中にも述べたようにクランプの挟む幅が30mmガッチリとつかめるものならかなり安定するのですが、少し短いデスクなのでグラつきが生じました。
これはこのライトに限ったことではなくクランプ式のアームでは同様の事が言えそうですが(他のものを試していないので分かりませんが)、この点だけ興味を持たれた方は自身の環境を確かめて検討されるのがいいかと思います。

またアーム部分の上方向への角度は25°までしか上がらない仕様なので、この時のライト下までの高さが約56cmとなりこれが最大の高さとなります。
PCモニターや特にアームに取り付けたモニターを使っている場合、設置場所や干渉等を十分考慮されるのがいいかと思います。

完成度が高い非常にいいデスクライトだと思います。

Z-10R おすすめポイント
  • Z-LIGHTシリーズのエントリーモデル?でお手頃価格!
  • スタイリッシュ&レトロ感漂うシンプルデザイン!
  • 非常に明るいLEDライト!
  • アームやライトヘッド部分の可動範囲は非常に広く、グラつきも少ない!
  • 専用クランプで省スペースに設置が可能!
Z-10R マイナスポイント
  • 上方向へのアーム可動角度のみ25°と小さく(ライト下までの最大高さ約56cm)PCモニターと干渉する可能性がある!
  • よく動かすライトヘッド可動部分が金属製ではないため耐久性が気になるところ!

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