みなさんこんにちは!
iPhoneユーザーの方でこんな症状で困っている方いませんか?
バッテリーの残量が30%近く残っているにもかかわらず、突然iPhoneの電源が強制的に落ちてしまう!
私もこの症状で昨年から苦しめられてきました。
一度電源が落ちてしまうと、電源ボタンを長押ししてもバッテリー不足の表示で電源が入らない状態に。
私の場合、今使っているiPhone5を購入してから半年ぐらいしか経過しておらず、バッテリーの劣化は考えづらく、ずっと寒いからバッテリーの持ちが悪くなっているのだと思っていました。
しかしこの症状、実はiOS7のバグが原因だったんですね!
バッテリー残量があるのに突然iPhoneの電源が落ちる
昨年からこの症状に悩まされていました。
寒いからバッテリーの持ちが悪くなっているだけだと思っていたのですが、調べてみるとネット上には同じような症状による書き込み等、多々見受けられました。
私の場合もそうなのですが、バッテリー残量が30%前後の時に突然iPhoneの電源が落ちるというもの。
実はこれ、iOS7のバグだったんですね!?
マイナビニュースでこんな記事が書かれていました!
“We have a fix in an upcoming software update for a bug that can occasionally cause a home screen crash,” Apple spokesperson Trudy Muller told Mashable.
(Appleスポークスマン Trudy MullerがMashableに伝えたところによると、”今度のソフトウェアアップデートで、時々ホームスクリーンがクラッシュする原因となるバグをフィクスする”)
本当にiOS7によるバグならば早く直してもらいたいものです!
この症状が出だすと本当に不便なんですよね!
同じような症状で悩まされている方、次のiOS7.1のアップデートは3月にリリースが予定されているそうですが、気長に待つしかないんですかね?
待つしかないか!
[…] […]