気づいたらiPhoneのバッテリー残量が30%や20%になっていることってよくありますよね!
うっかりしていると完全にバッテリー切れなんて最悪のパターンも!
そんな方にオススメの『iBetterCharge』とういうソフトがあります。
Mac・Windowsの両OSに対応しており、パソコンにソフトをインストールすればiPhoneには特別なアプリなどを入れる必要がありません。
一度設定しておけば、デスクトップにiPhone(iPad)の電池残量が表示されます。
また、iPhoneが設定したバッテリー残量以下になるとデスクトップに通知してくれるという非常に便利なソフトです!
パソコンで作業をすることが多い方にオススメのソフトです。
これで、「いつの間にかiPhoneのバッテリーが切れていた」なんていう失敗がなくなりそうですね!
【iBetterCharge】iPhoneやiPadのバッテリー残量を監視し、一定量になるとデスクトップに通知!
『iBetterCharge』をインストール
お使いのMacやPCに『iBetterCharge』をインストールします。
現在のバージョン1.0.3は無料でインストールすることができます。
Mac・Windowsの両OSに対応していますが、ここではMacで説明していきます。
『iBetterCharge』のサイトより、ソフトをダウンロードします。
zipファイルを解凍し、ソフトを起動します。
「Start」をクリック。
iPhone(iPad)をケーブルでMac(PC)に接続するとソフトがデバイスを認識します。
「Click to Start」をクリックして設定の完了です。
ケーブルで接続するのは最初の1回のみです。
これで、iPhoneがMac(PC)と同じWi-Fi下にある時にデスクトップのメニューバーにiPhoneのバッテリー残量が表示されます。
バッテリーが一定量以下になると通知するように設定!
iPhone(iPad)の電池残量が一定量(5%、10%、20%、50%)以下になると通知する機能もあります。
バッテリーが設定値以下になると、このように通知センターに通知されます。
また、バッテリーが100%充電完了されたら通知する設定もできます。
一度設定しておけば、あとは起動するだけでMac(PC)と同じWi-Fi下にあるiPhone(iPad)を自動検出してくれ、バッテリー残量を通知してくれる非常に便利なソフトです。
iPhone側の設定が全く要らないのもお手軽でいいですね!
これで、知らず知らずの間にiPhoneのバッテリーがなくなっていたっていう心配がなくなりそうですね。
コメントを残す