1台持っていると役立つガジェット!『USB電流&電圧チェッカー』でモバイルバッテリーやケーブルの性能をチェック!

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スマートフォンやタブレット端末・モバイルバッテリーなど最近のあらゆるガジェットはUSB端子にケーブルを接続し充電するのが一般的です。

そんなUSB機器の性能を簡単にチェックできる『USB電流&電圧チェッカー』というものを買ってみました。

USB機器への充電時、どれだけの「電圧」「電流」で充電されているかを簡単に調べることができます。

みなさんは、こんな経験ありませんか?

「あれ?このケーブルだと充電が遅い!?」

「急速充電って書いてあるけど本当に高出力が出ているの!?」

こんな時、USB機器の性能を判断する手助けになってくれます。

 

USB電流&電圧チェッカー

今回購入した『USB電流&電圧チェッカー』はこちら。

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USBの入力・出力側端子があり、電源(ACアダプターやモバイルバッテリー)とUSB機器(iPhoneやタブレット端末等)の間に挟み込み接続します。

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機器への電力供給時の「電圧」及び「電流」を数秒毎に自動切り替えで表示してくれます。

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測定範囲は、このようにパッケージに記載されています。

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【測定範囲】

電圧:DC3V~7V(誤差0.1V)

電流:0~3.0A(誤差2%)

 

充電で使用の場合のUSB端子の電圧は一般的に5Vと一定です。

電流に関しては、スマートフォン用で一般的な1A出力のものやタブレット端末用の2A出力、また急速充電用などで3A出力のACアダプターなどが販売されていますが、問題なくこのチェッカーで測定することができます。

 

電源(ACアダプターやモバイルバッテリー)の性能は『電流』が重要!

ACアダプターやモバイルバッテリーなど電源の性能は、どれだけ早く機器を充電できるかということが一つの判断基準となります。

現在一般的となっているUSB端子の電圧は、5Vと一定となっています。

電流に関しては、iPhoneなどスマートフォンで1A、iPadなどのタブレット端末で2Aが一般的です。

つまり、USB端子の出力電圧が5Vと一定なので、どれだけ多くの電流を流せるか(早く充電できるか)が電源としての能力を判断するポイントとなってきます。

 

実際にモバイルバッテリーの出力テストをしてみました!

この『USB電流&電圧チェッカー』を使ってモバイルバッテリーの充電時における出力測定をしてみました。

今回テストで使ったモバイルバッテリーは、1A及び2.1A出力ができる『cheero Power Plus DANBOARD version -mini-』。

 

 

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このモバイルバッテリーの[2.1A出力側⇒電流&電圧チェッカー⇒iPhone]と接続し、充電テストを行いました。

ケーブルは、Apple純正のLightningケーブルを使用。

電圧が4.86V、電流が0.86Aという結果に!

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このようにモバイル機器のUSB出力を数値で確認することができ、ガジェットの性能を簡単にチェックすることができます!

 

ここで少し疑問点が!

あれ?2.1A対応のモバイルバッテリーを使っているのに出力電流は0.86Aしか出ていないじゃないか!?

ちょっと調べてみると、パッケージの裏にこのような記載が!

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2.1A出力のUSBポートでiPhoneなどを接続した場合、1A程度しか出力されないのはデバイス側で電流値をコントロールしている為です。

 

なるほど!

出力が1Aに制限されるのは、iPhoneの仕様のようですね。

 

試しに、以前買ったフラットタイプのLightningケーブルでも充電チェックをしてみました。

 

 

結果、出力されている電流は0.73Aと純正のケーブルより低い結果に

ケーブルの性能によっても出力できる電流に違いが出てくることが分かります。

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高速に充電できることを期待してスペックの高い電源を購入しても、このようにデバイス側で制限されている場合はあまり意味がありません。

また、高い出力の電源を持っていてもケーブルがそれに対応していなければ望んだ出力が得られない場合などもあります。

 

電源やケーブル、デバイス機器などの相性が充電性能に大きく関係してくる最近のガジェットですが、自分が望んだような充電パフォーマンスが得られるよう測定しながら組み合わせを変えてみるのもいいですね。

充電関係のトラブルでお悩みの方にもオススメです!

1,000円あれば買えるこの『USB電流&電圧チェッカー』、USB機器が今後も主流となってくるので1台持っておくと大変役立つガジェットだと思います。

 

 

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