新型のiPhone6/iPhone6PLUSの購入を見送り、まだまだ現役で活躍してくれている私のiPhone5君。
ベストサイズの画面が大変気に入っているのですが、なにぶん1年半近く使っているのでバッテリーの持ちが非常に悪くなってきていました。
そこで先日思い切ってiPhoneのバッテリーを自分で交換してみました。
結果から言うと大成功!
わずか1,800円ほどの費用でiPhoneのバッテリーが完全復活!
以外に簡単!iPhoneのバッテリーを自分で交換!わずか1,800円程度でiPhoneが完全復活!
買った時のようにバッテリーが生まれ変わりました。
これを機にさらなるバッテリー向上にむけ、使っていないのに無駄にバッテリーを消費しているiPhoneの設定を見直してみることに。
今回行ったのは、比較的大きく電池を消費しているであろう『位置情報サービス』のアプリごとの設定。
ほとんどデフォルトの設定のままだったので、使っていないのに無駄に位置情報を更新しているアプリがたくさんありました。
『位置情報サービス』の更新をアプリごとに設定する方法!
設定する方法は簡単です!
まずiPhoneの『設定』アプリを立ち上げ、『プライバシー』から『位置情報サービス』へと進みます。
ここで、『位置情報サービス』の一括解除やアプリごとの設定ができます。
またアプリによっては「アプリが使用中のみ許可」の設定が出来るものもあります。
アプリ名の左横にある矢印マークにはこのような意味があります。
頻繁に『位置情報サービス』の更新が必要ないものや、最近『位置情報サービス』が更新されたマークが入っているけど特に必要がないものなどは『許可しない』設定にしておけば、バッテリー消費を抑えることができます。
私のようにアプリごとの設定をしたことがない方は、時間がある時に一度設定しておくとバッテリーの節約につながりますね。
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