やっぱり乾電池といえば、自然放電が少なく繰り返し充電して何度も使える『eneloop(エネループ)』でしょ。
そんなエネループも現在販売されている新型(2013年4月に発売が開始)でもう第4世代となります。
2013年4月にPanasonicとサンヨーが経営統合したことにより、残念ですが「eneloop」ロゴが小さくなってしまいました。
しかし充電式乾電池としての性能はパワーアップしています。
スタンダードモデルのエネループでは充電回数が1,800回から2,100回、ライトモデルで2,000回から5,000回とさらに強化。
だから、やっぱり私はエネループが大好きです。
家にある電化製品やガジェットなどの乾電池は全てエネループで統一。
そして電池を使う機器が増えるごとにエネループを買い増し!
スタンダードモデルの単3エネループで、大体1本300円程度で2,100回も繰り返し使える!
こんな経済的な電池って最高でしょう!
年末なのでちょっと買い増ししてみました。
現在販売されている新型eneloopは4世代目
これが、2005年11月に発売が開始された初代エネループ。
「eneloop」ロゴが大きくていいですよね!
そしてこれが現在販売されている第4世代の新型エネループ。
Panasonicとサンヨーの経営統合により「eneloop」ロゴが小さくなり、「Panasonic」のロゴが全面に押し出されています。
ちょっと残念!
新エネループ乾電池の『eneloop』ロゴが小さすぎ!あの隠れた象徴『王冠マーク』も消え去った!
しかしながら、充電式乾電池としての性能は大幅にパワーアップしています。
繰り返し使える使用回数が、スタンダードモデルで1,800回から2,100回、容量の小さいライトモデルで2,000回から5,000回へと大幅に強化されています。
そして今回、自転車のライト用に単3エネループを購入。
2本パックで600円ほどの価格。
1本約300円ぐらいで2,100回も繰り返し充電して使える!
こんな経済的な電池って非常にお得!
みなさんも、エネループ化計画いかがでしょうか?
お気に入り電池ケース
エネループ乾電池を入れるための電池ケースは、「eneloop」ロゴが見える半透明なケースがオススメ!
私のお気に入り電池ケースはこちら。
やっぱりケースに入れても「eneloop」ロゴが見えたほうがカッコいいですよね!
ここまでくると、もうエネループマニア!
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