みなさん、『HINT MINT(ヒントミント)』ってご存知ですか?
私は最近知りました。
そして今、ハマリにハマっています。
というのも、メタルケースがオシャレなミントタブレット『FRISK NEO(フリスクネオ)』が最近発売され、外出時持ち歩くマストアイテムになってたのですが、さらに目を引くミントタブレットを発見しました!
それが、『HINT MINT(ヒントミント)』だったのです。
1920年代のシガレットケースをモチーフにしたクラシックなスチールケースで、アクセサリー感覚でポケットやバッグに入れて携帯すればかなりオシャレ!
タブレット一粒一粒に『HINT MINT(ヒントミント)』のロゴマークである”ミントリーフ”が刻印されているというこだわり。
フリスクのスーッとくるミント感よりは軽く、味を前面に押し出した感じ!
何と言っても一粒が大きい!
眠気も一気に吹き飛ぶ感じです。
いろんなメディアで紹介されているようですが、CM等一切されていないクチコミで人気が上昇している知る人ぞ知るミント、『HINT MINT(ヒントミント)』にハマってます!
目次
HINT MINT(ヒントミント)クラシックラベル
『HINT MINT(ヒントミント)』は、もともとニューヨークの「フォーシーズンホテル」などの限られた高級ホテルのサービスとして配られ、宿泊客だけにしか入手出来なかった”幻のミント”と呼ばれていたそうです。ブラッド・ピットが『HINT MINT(ヒントミント)
』のケースを手にインタビューを受けた時、「それは何ですか?」と聞かれ、「泊まっているホテルに置いてあるお気に入りのミントなんだ!」と答えたのがきっかけで、たちまち話題になったとか。そんな高級ホテルの宿泊客だけに配られていた『HINT MINT(ヒントミント)
』ですが、今ではハリウッドのパーディー会場などで配られる定番のアイテムになっているそうです。ブラッド・ピットを始め、デヴィッド・ベッカムやブリトニー・スピアーズ、エミネムなどセレブ界の愛用者も多数いるそうです。
そんなヒントミントですが、手にしてまず目を引くのがケースがオシャレということ。
1920年代のシガレットケースをモチーフにした、なめらかなカーブの薄型スチールケースが特長です。
ジーンズやスーツのヒップポケットにスッポリ収まり大人のアクセサリー感覚で携帯できます。
タブレットの一粒一粒にヒントミントのロゴマークである葉っぱの絵 ”ミントリーフ”が刻印されていて、こだわりが感じられます。
『HINT MINT(ヒントミント)』クラシックラベル 概要
内容量
31g(35粒入り)
栄養成分
1粒5カロリー
商品サイズ
幅75mm×奥行き90mm×高さ10mm
標準小売価格
420円
HINT MINT(ヒントミント)クラシックラベル ザクロ&アサイ
アンチエイジングで注目の「アサイ」の天然果汁を贅沢に使用し、フレッシュな「ザクロ」の果実から抽出した天然成分をブレンドした爽やかでジューシーな味わい。
とにかく美味しい!爽やかな口当たりに、スゥ~とほのかなミントの風味が漂います。
HINT MINT(ヒントミント)クラシックラベル チョコレートミント
上質なカカオの甘さと香りに、天然ミントハーブが融合。
甘すぎないスイートさが魅力の優しいテイストが楽しめます。
お口にほのかに漂うスイートな吐息に、”キスの前の一粒”との異名もあり!?
口に入れた瞬間チョコの味がほんのり漂い、そのあと優しくミントが包み込んでいく感じです。
甘いものが苦手な男性の方も楽しめる味わいです。
女性の方は義理チョコに渡せば喜ばれそうですね!
HINT MINT(ヒントミント)クラシックラベル シナモンミント
シナモン好きにはたまらないシナモンのスパイシーな刺激と、天然ミントハーブの爽やかさが重なりあって大人のテイストが楽しめます。
シナモンの味が結構強めです。ニッキ飴のような味わい。
好き嫌いが分かれそうな味です。
HINT MINT(ヒントミント)クラシックラベル グリーンティーミント
日本で企画、米国と共同開発で誕生した、別名「ジャパニーズモデル」。
緑茶のほろ苦さと天然ミントハーブのフレッシュな清涼感に、優しい甘みのエッセンスが加わった心が安らぐ味わい。
グリーンティーと言えば日本人は「抹茶」を想像しがちですが、少し薄い「緑茶」というイメージに近い味わいです。
HINT MINT(ヒントミント)クラシックラベル ペパーミント
天然ハーブミントを贅沢に使用した、口の中に広がるナチュラルで爽やかな味わいとフレッシュな香りが楽しめます。
日本で発売されているミントタブレットに一番近い味わい。
ブラックブラックガムのような辛口のミント味でメンソール感が非常に強いです。
シャキッとしたい時の一粒に最適。
スチールケースのオシャレなパッケージで、持っていて楽しく、味わってさらに楽しめる『HINT MINT(ヒントミント)
』。かなりハマってしまいました。
食べ終わった後のケースは、小物入れなどに使ってもカッコよく、インテリアとしてディスプレイしてもオシャレでいいですよね。
コンビニなどで手軽に購入することが出来ないですが、[Amazon
]や[HINT MINT 日本版オフィシャルサイト]にて都道府県ごとに販売店が紹介されていますので興味がある方はご覧下さい。また、クラシックラベルのケースをキャンバスに、世界で活躍するアーティストが全面にオリジナルアートを施した、ヒントミントのプレミアムラベル「アーティストシリーズ
」があり、世界で数量限定で販売されています。過去いろんなアーティストがケースデザインを手掛けており、コレクションとしてケースを集めてみるのもいいですよね!
というか、私は集め始めましたけど。
[…] […]