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メタルラック(スチールラック)で便利に使えるフックを作ってみました!【STLデータ公開】

メタルラック(スチールラック)で使えるちょっと便利な、いやかなり便利に使えるフックを作ってみました!

ルミナスやエレクターなどのメタルラックを使われている方多いと思います。
3Dプリンタ本体やフィラメントドライボックスの収納など3Dプリンタ用途で使われている方も多いように思います。

私も3Dプリンタを置く台として、またキッチンまわりの小物収納や衣服の収納で数台使っています。
そんなメタルラックに取り付けハンガーや小物、かばんなどを引っ掛けることが出来るフックを作ってみました。

メタルラックと言えばルミナスやエレクターがまず思い浮かびますが、ホームセンターなどで売られている独自ブランドのものも多数販売されています。
それぞれ微妙に寸法(規格)が異なっているようですね。
そのため、エレクターとルミナスではポールの径が微妙に違うので混載して組むことが出来ないなどメタルラック用のアイテムを3Dプリンタで作る場合、全てのラックで上手く機能するものを作るのは形状を工夫するなどしないとなかなか難しいところがあります。

そのためか、Thingiverseに公開されているメタルラック用のアイテムは検索してみても意外と数が少ないように感じます。
そして海外などでよく使われているメタルラック(メーカーなどよく分かりませんが)も規格が違うためか、自分の環境で上手く機能するものがなかなかないように思います。

そんな事でメタルラック用のフックを作ってみました。
先述のように取り付ける部分の形状を工夫して(取り付けるロッド部分の径を大きく取るなど)ある程度サイズに余裕を持たせて無難に取り付けられるようにするなども出来ますが・・・キッチリ寸法を取り調整されたものの方がやはり使いやすいと思います。

そんな事で今回は、日本でもよく使われているメタルラックの1つである『ルミナス スチールラック』に最適な小物を引っ掛けるためのフックのご紹介です。

以前エレクターのラックも使っていました。
サビが酷く処分してしまったので寸法が取れていませんが、確かポール径が微妙に違いましたが乗せる棚(天板)のロッドの形状(直径)は同じだった気がするので、エレクターのメタルラックにも使えると思いますが確認できていません。

メタルラック用のフックの製作!

メタルラックを使われている方結構多いと思います。
そして3Dプリンタ用途で使われている方もSNSなどでよく見かけます。
メタルラック用のフックはオプションパーツとしていろいろなものが販売されていて使っていますが、3Dプリンタをやっているなら自分の環境でより使いやすいものが作れるのがいいですよね!

形状はもう非常にシンプルなものにしています。
フィレットや面取りなど入れたりして丸みを帯びた形状にしたりといろいろとやってみましたが、CAD上では見栄えが良くても実際に3Dプリンタで出力させると・・・最終的にこのようなシンプルな形状に落ち着きました。
3Dプリンタで綺麗に出力できます。

ルミナスのスチールラックにピッタリとフィットするように寸法を取っています。
ルミナスでも小型タイプのラックもありますが、一般的によく使われる?ロッド部分の直径が6.5mm(実寸6.3mm)、上下のロッドの間隔が30mmのものにピッタリと適合します。

スナップインでカチッとハマるように寸法調整もしてます。

以前調整したものはカチッとハマった後そこから動かない形状にしていて、シンプルで使いやすかったので2ヶ月ほど3Dプリンタまわりで使っていました。

ハマった後も抜けにくい状態を維持しながら、ある程度横にもスライド出来るように調整し直したものを今回Thingiverseにアップしてます。
こちらからダウンロードできるので興味ある方は使ってみてください。

参考 Snap-in Metal Rack HangerThingiverse

小物を引っ掛ける1連 or 2連タイプのものと、バッグやハンガーなど少し大きなもので使える計3タイプのものを用意しています。

3Dプリンタ用途でメタルラックを使われている方は、よく使うアイテムを引っ掛けておくと便利に使えますね。
例えば私の場合ですが、ノズルからのフィラメント排出の状態やノズル高のチェックの際によく使うペンライトやカラーサンプルなどを引っ掛けて使っています。

【3Dプリンタ】フィラメントのカラーサンプルを作っておくと便利ですよね!

もちろん3Dプリンタ用途以外でもバッグを引っ掛けたりスマホスタンドとして使ったりといろいろと便利に使えるかと思います。
興味ある方は使ってみてください!

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